一息つきたい心の休憩所

自分自身の心の吐き出し 休憩所のような場所にしたい

久しぶりの電話 世間話の心地良さ

久しぶりに高校の友達の1人と2時間くらい話したかな?

 

雪で仕事が休みになったって事で そんな世間話もしながらスラダンの感想とかいろいろ そんな中とても嬉しかったのが 友達に

「俺達4人を繋げてるのはお前が居るからなんだよ?」

「今でも皆に連絡をお前からしていて声をかけている事」

「高校時代もあれだけバラバラの4人中間に入って場を和ませてくれていたのは大きくて」

「4人でバンドを始めたけど、途中でお前抜けちゃったじゃん?」

「その後の3人の練習してる時の空気感とか絶えられなかったわ、一言目を誰も話さないんだもん笑」

 

「いつも話題のきっかけ、場の空気感を作ってくれていたのはお前だったんだよなぁって凄く思ったわ」

「そのくらい安心感がある、正直お前が入っていてくれなかったら相性が悪すぎて疎遠になってた奴もいるし」

「でも、それを無くてくれたじゃん、本当にありがとうね」

 

いや、こちらこそありがとうしかないんだ

友達には何度かは言っているけど 5年間引きこもっていて、久しぶりに同年代の子達と接するコミュニケーション能力も無くて

散々迷惑もかけていたこともあるだろうに

それでも3人がいたからなんとか卒業も出来たし

 

俺がいつも勝手に思っているのは 深い深い底から 俺を引っ張り上げてくれた

お前達がもし起き上がれない時に 次は俺が引っ張り上げる位の事は微力ながら出来るようにと 心に刻んで、なんとか進んできたつもりだよ

それはこれからも変わらない だから、そう思わせてくれてありがとう

 

これは俺のエゴなんだろうし 自己満足って言ってしまえばそれで終わりなんだろうけど これからもよろしくと ってそんな感じの会話の1部 ゆるっといきましょ