一息つきたい心の休憩所

自分自身の心の吐き出し 休憩所のような場所にしたい

隣り合わせ、、、、

おはようなのか、、、、

あ、、、戻ってきたのか

当たり前のようにズケズケと心を荒らされて虚しく 疲れて糸が一瞬途切れてしまった

約1日程意識は飛んでたらしい、アルコール飲料眠剤 抗うつ剤 その他薬の過剰摂取で今もぼんやりと頭はしている
気持ち的には 深く 深く静かな場所に行きたい その位の気持ち

なんだかんだで約30年生きていても ずっと生き地獄の感覚

今書いてる文章もあやふやな思考

起きていても地獄寝ていても地獄

罵倒されて、身体もボロボロになって なんだよこれ
意味わかんねぇな

自分の中で記憶を辿っても何か楽しい思い出があるかといった
微かなものでもあって幸いだとは思う

過去も現在も責められる事があるが
誰もお前のことを好きにもならねえし

努力しても無駄だし だから生きているだけで罪なんだよ

父親もいねえ 学校もまともに行っていない 終わってんな

そんな世界ばかり

家族だって全体的に大変な事があってもそれなりに自分たちが楽しいと思える道を進めてきたんではないんだろうかと思ってる

母親は30代~40代は友達と旅行や好きなバントの追っ掛け

兄ちゃんは学生時代から自分のやりたい事、上京してからも様々な職を選んでそれをスキルにして今の職業に落ち着いている 自分で掴み取る行動力

姉ちゃんも結婚もし現在では2児の母 毎日慌ただしい事も多いだろうが楽しそうな写真や動画が送られてくる事は嬉しい事だ

もし外側と内側の世界の境界線があるとするなら
ずっと俺は外側にポツンといる もちろん外側の世界で得てきた物も沢山ある
しかしどれだけ自分が罵倒されている時も頭によぎるのは
いや、あの時めっちゃ楽しんでいた時間はあるじゃん
それって凄く大切で幸せな事じゃん

俺は暗い部屋で叫んで物を壊して 生活リズムなんて滅茶苦茶
どんどん心がどす黒くなっていった記憶しかないんだよなぁと思ってしまう

10代の頃は20歳までなんて生きてると思ってなかった

20代の頃は30歳まで

そして今は30代なんだかんだで生きている どうなるんだろうね

俺はまだここに居ていいんでしょうか