一息つきたい心の休憩所

自分自身の心の吐き出し 休憩所のような場所にしたい

今日も頭の中は五月蝿い

常に頭の中は五月蝿い事が多い

この五月蝿さがどんどん増している

悪夢もより鮮明に 内容も酷くなる一方だ

少しでも吐き出さないと、整理整頓しないと 簡単に壊れてしまう

何よりもここ数年は心身共に打ちのめされている

人から言われた事 された事が脳裏にこびりついて ゴリゴリと削られていく

もう元から長いトンネルの中にいるようなもんだ 四方八方から飛んでくる言葉達

・お前は生きているだけで罪だ 早く死ねーか? 見ているとぶっ殺したくなる(俺自身そう思っている 正解だよ)

・親がバカなら子もバカだな 父親もいないし ろくでもねえ(育ての親はばあちゃんだ誇りに思っている)

・結婚もしてないお前は用事もないから残業するのが当たり前だ 俺らは家庭もあるから忙しくて定時でも上がるし、有休も使う お前が休む時や定時上がる時は理由を言え(俺に人権は無いんか)

もう麻痺してたんだろうな、そうか そうなんだよな なるほど 俺はそのような存在なのだ

今でも俺自身 有害でしかない存在だと俺という人間で認識している

毎日 罪悪感と共に目覚める事も色んな事が積み重なっているんだろう

それでも、どこかの隅っこでも良いからひっそりと存在していたいのかもしれない 消えたい衝動と 何かを掴みたい望みが 拮抗しているのだ

その中でどうしても目を背けたく眩しく感じるものは様々だ

でも眩しいと感じていても見守っていたいなと思える物の1つは姪や甥 たまに遊びに来てくれる知り合いの子供たち

最近読んだ漫画の台詞に「子供たちは、、明日の世界の主役だ」というものがあった

俺には何か出来る事なんて無いかもしれないけど、日常の中で この子達の記憶の片隅に少し残る位の存在くらいで丁度いい

「また遊んでくれる?」という問いかけ

もちろん、、、また俺と遊んでね

またね 約束 1つ1つ大切にしよう